ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

書くことを控えている時期がある

個性は意識しなくても滲み出てくるもの。

個性は、いわゆる個性だけじゃなくて、そのときのコンディションも反映してしまう。

 

わかりやすく言えば、調子が悪いから。

マイナスな空気をセットにして書いてしまいがちだから。

 

そういう意識があればいいけど、そんな意識もないのに、どこかしら負のオーラが出てくるのを避けるには。

自分自身が絶好調でなきゃいけない。

 

自分自身が楽しそうに見えるとき、面白そうに見えるときは、得てして楽しんでいて面白いことが溢れている。

 

そうじゃないときは、やっぱりそうじゃないものになる。

 

というわけで、今は耐えているときなのだけど。

これもニワトリタマゴで、耐えるからマイナスに引っ張られているんだとしたら。

どこかで無理矢理、一歩踏み出す必要があるみたいだ。