ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

何も考えていないということ

何も考えていない人は、本当に何も考えていない。

メールやチャット文をそのまま信じると、痛い目にあう。

 

「あとで連絡しますね」というのは、あとで連絡するわけじゃなく、締めの言葉として選んだまでだとか。

そっちから連絡すればいいじゃないか、なんて言われることも。

 

もちろん全てが正しいとは思わないけれど、文面を信じられなければ何を信じていいものか。

何も信じないで好き勝手に攻めるというのが正解なのかもしれない。

 

そういうことが立て続けに起こると、なんだかなぁという気分でいっぱいに。

つまりはそういうことだ。