ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

打ち合わせで無になること

打ち合わせは前のめりになってはいけない。

できるだけ感覚を押さえ込んで、無になったほうがいい。

 

相手に歩み寄ることで、曖昧な箇所が増えてしまう。

できるだけ無になり、できるだけドライに対応する。

 

琴線に触れないものだってある。

何を言っているのか分からないものもある。

 

それが全てだ。

 

バイアスがかからないように、色眼鏡で見ないように。

スイッチオフの自分を用意して、薄く薄く聞いてみる。

 

問題点がたくさん見えるようになる。

ノリと勢いで判断しちゃいけない。冷静に冷静に。心を落ち着かせて。