ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

「類は友を呼ぶ」をひしひしと感じている

類は友を呼ぶ

 

僕の日常は大半が仕事なんだけれど。「類は友を呼ぶ」を感じている。

仕事のクオリティ、出来具合が、普段の仲間によって大きく違うから。

 

残念ながら、どこかでそういうフィルターがかかっているのだろう。できない人は、できない人同士で仲良くし、傷を舐めあっていたり。というシーンが目立つだけなのかもしれない。

 

変化や相手との差を感じるのは、居心地が悪いのかもしれない。似たような人と一緒にいると安心するから。

そればかりだと、得るものも少ないのではないだろうか。

 

陰と陽から、両極端なものから、いいものが生まれると思うのは僕だけだろうか。

アウフヘーベンに似たような考えだってあるだろう。

 

悪い意味で、類は友を呼ぶにならないように。意図的に性格や思考が違う、気持ち悪く感じてしまう人の話を聞くのもありじゃないかな。

 

 

類は友を呼ぶ

類は友を呼ぶ