ちゃんとやれ!

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『1日10分「じぶん会議」のすすめ』はブログに通じることだらけ

じぶん会議のすすめ

 

先日、鈴木進介氏の『1日10分「じぶん会議」のすすめ』という本を買った。

自分のことを振り返ろうと思ったから、自分と向き合うことが大事だなと思ったから、amazonでポチってみた。

 

3つのルールをもとに

著者がいうには、「じぶん会議」には3つのルールがあるという。

  1. 自分だけの聖地で行なう
  2. 自分にアポイントを入れる
  3. 重要でやりたいことを考える

本書p54

 

そういうことを頭でゴリゴリ考えること。だそうだ。

 

瞑想とは逆の発想。

頭を空っぽにするのではなく、自分の中でしっかりと考えることが重要らしい。

目的、やり方、行動計画の整理を重点的にするという。

 

パラパラと、まずはこの本を読んでみて思ったこと。

それは、ブログに似ているところがたくさんある。ということ。

 

ブログ思考のままに

特にエッセイや批評、オピニオンと言われるもの。

自分自身で時間を作り、好きな場所で、好きなように書く。

やりたいことリスト、やらないリスト、これからの自分について、今後の目標について。

 

そういうったことを記事にしている方は多いだろう。

そういう自分の意見をはっきりさせている記事というのは、自分としっかり向き合っているわけだ。

 

既に会議は始まっている

だから、ブログを書いている人は、じぶん会議ができている。

1日10分、毎日という点では、まだ足りないかもしれないが、文字にすることで「じぶん会議」ができているのだ。

 

本書のP46には、「紙とペンを用意」と書いてある。

スマホやエバーノートよりも手書きをオススメしているが、 たまたまブロガーはパソコンを使うだけ。

それを手書きにすれば、じぶん会議はスタートする。

 

あとはPDCA、PDCA

会議ができているのであれば、それをブラッシュアップしていこう。

そのためには、本書のような指南書が必要になってくる。

  • どんなテーマで自分と向き合うのがいいのか。
  • どんな問題を仕分けていけばいいのか。

そういったステップのことは、本書に頼っていこう。

 

ブログを書いている人であれば、じぶん会議の下準備はできているのだから、すぐに馴染んでいけるはず。

親和性の高いコンテンツ、本だと思うのだ。

 

1日10分 「じぶん会議」のすすめ

1日10分 「じぶん会議」のすすめ

 

 

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もっと話をしよう、もっと思いを伝えよう、そうすると自分に返ってくる

こんにちは、スズキです。

例えば朝礼で、5分あるから「好き」なことと「嫌い」なことを話してください。

と言われたら、どれくらいの人がスピーチできるのでしょうか。

 

内容は自分の好きなモノと嫌いなモノなので、すごく簡単なんですよ。

カレーライスが好き、高いところが嫌い。

そういう好き嫌いのモノに、体験談や経験談を肉付けしていくだけ。

 

ただそれだけのこと。

もしかしたら、小学生のほうがよっぽど上手に話をするかもしれません。

 

なぜ僕が、なぜ大人がそういう話ができないのか。

それは完璧を求めすぎるからでしょう。

「5分話してください」と言われたら、5分話すことに気を取られてしまう。

 

「1分も話ができないかもしれない」と思った人ほど、もたもたしてしまいます。

簡単なことだからこそ、キレイに完璧に終わらせたいと思うのでしょう。

 

あたふたしている間に無残にも時間は過ぎていくわけです。

さっさと、何か話をすればいいんですよね。

 

「昨日の晩御飯はカレーライスでした」

から始めればいいわけです。

好きなことを、それに付け加えていけばいいだけのこと。

 

人は話をしながら、頭の中で考えることができるんですよ。

言っていることと、思っていることに乖離があれば「あれ?なんでこんな話、してるんだっけ」と思うわけです。

まずは何か話をしてみれば、あとは勝手にネタが付いてきます。

これが2時間、3時間となれば別ですが、5分なんてあっという間です。

まずは行動してみることが大事なんですよね。

 

話の中で相手の反応、相手の様子をチェックします。

頭に「はてな」が付いている人がいれば、もう少し優しい言葉で、嚙み砕いた言葉で伝えてあげる。

聞いてくれている人のパワーがゴリゴリ伝わってこれば、こちらも力を込めて話をする。

そのリアクションを汲み取りながら、その場に合わせて続けていけばいい。

 

自分が話をすることで、相手からリアクションをもらえることで、自分がいったい何を言いたかったのか、どういう気持ちだったのか、

再認識できるんですね。

「いやいや、オレの言いたいことはそれじゃない」と思うこともあれば「あぁ、こう伝えればいいんだ」と思うことも。

 

頭の中でどれだけ考えたって、机上の空論で終わってしまいがち。

とにかく色んな人に、気持ち、思いをぶつけることが重要なんです。

そこで黙っていないで、もっと話すことを大事にしましょう。

その思いが、相手に伝わったときに、自分が一回り成長するんですよね。

 

 

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)

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本気でやると、仲間が支えてくれるし、助けてくれる。

こんにちは、スズキです。

 

あなたが相手にされないのは、本気さが足りないから。

あなたに良い空気が流れてこないのは、本気さが足りないから。

あなたがお金持ちになれないのは、本気さが足りないから。

 

本気さが足りないと行動しない。

お尻に火が付かないと行動しない。

だから、誰からも相手にされないし、思ったほどの成果がでない。

 

今の自分、1週間後の自分、1か月後の自分、半年後の自分。

本気で考えていれば、行動もやる気も何もかも変わってくる。

 

本気で未来を考えるから、今の自分に足りないものが見える。

経験が足りない、お金が足りない、仲間が足りない。

それを補えるのは本気度しかない。

 

自分を限界まで追い込むことはできるのだろうか。

お金が無ければ、すぐにアルバイトでも始めればいい。

時給1,000円で1日2時間。

月に20日働けば、4万円の収入だ。

 

自分の時間を削って、やりたいことを我慢して、将来のお金を用意する。

その本気さに、余力のある人が条件の良い仕事を紹介してくれたりする。

「うちで手伝ってくれない?」

 

その本気さに、チャンスをくれたり、チケットをくれたりする。

 

自分に対して本気になっていない人は、相手の心を動かせない。

自分のためでもいい、自分に本気になっている人は、相手の心を動かせる。

 

本気であるためにはどうしたらいいのか。

道筋、ビジョン、構想や考えを具体的に、明確にしておくこと。

いつまでに、どんなことをやりたいのか。

時間やお金はどれくらいかかるのか。

それにプラスして、自分の本気さを積んでいく。

 

あとは、誰彼構わずしゃべってしまえ。

僕は●●がやりたい、こんな自分になりたい。

言ってみると、意外と手を差し伸べてくれる。

 

みんなエスパーじゃないので、言わないと伝わらない。

それを、より具体的に、よりわかりやすく、とにかく言うこと。

恥ずかしさや遠慮なんて必要ないから。

そのくらい本気になることで、周りが助けてくれる。

 

注意することといえば、まずは自分が頑張ること。

他力本願にならないように、自分にウエイトを置く。

7割は自分の力、3割程度は頼ってもいい。

 

そのくらいのバランスで、やりたいことをどんどん発信していこう。

本気の力で、本気のパワーで、とにかくやりたいことを口に出し、明確にし、周りに広めていく。

それをし続けるしかない。

 

100人に言って響かなければ、1,000人に言えばいいだけ。

母数を増やして、本気さをアピールしていく。

余計なことを考えないで、気持ちだけをパワフルに持って。

 

そうすれば周りが手を差し伸べてくれるから。

 

 

本気になればすべてが変わる 生きる技術をみがく70のヒント (文春文庫)

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安定することは、安定しないこと。

こんにちは、スズキです。

安定志向の人が増えたのでしょうか。

何にでも「安定」「安定」と求めている人が多い気がします。

 

でもよく考えてみてください。

安定って、安定するのでしょうか。

安定し続けるためには、変化の可能性を持っていないとダメなのではないでしょうか。

 

大手企業や公務員

例えば大手企業に入社できたとしたら。

例えば公務員になれたとしたら。

安定の仕事が手に入ったことでしょう。

 

でも、その”安定"というもの、どこまでが安定なのか、ふと疑問に思うことがあります。

 

安定=現状維持にならないか

安定したモノが手に入ると、それより上を目指さなくなる。

そんなことはありませんか。

現状維持、今のままでいい。

 

例えば付き合う前の"好きな人"には積極的にアプローチするけれど、いざ恋人になると積極性が欠ける。

不安定な"好きな人"から安定の"恋人"になったから。

はたまた"配偶者"になったら、今のままでいい、現状で満足だ。

となることも多いはず。

 

安定=思考停止

同じく、安定することによって思考が止まってしまいます。

これくらいでいい、こんなもんでいい。

それ以外のことに頭を使えばいいのですが、思考停止になってしまう人も。

 

安定というのは、上にも下にも安定なので、まったりしているのが好きなんですね。

ぬるめの温泉に浸かっているようなイメージです。

 

不安定は波乱万丈

安定がぬるめの温泉であれば、不安定はサウナ+水風呂でしょうか。

ゴリゴリ刺激がありますが、ちょっと地獄だなと思う面も。

たまにはそんな刺激が欲しくなりませんか?

 

安定は一部を切り取っただけ

さて、その安定ですが、一部をただ切り取っただけに過ぎません。

世の中はどんどん進んでいるのに、現状維持、思考停止。

どんどん置いていかれます。

 

ふと気づいたときには、何も残っていない。

あれ、こんなはずだったっけ??と。

 

変化することを恐れると破滅する

安定を追い求めるばかり、変化することを恐れる。

今のまま、あと数年は今のまま、現状維持でいこう。

そう思っていると、建設的な何かが生まれてこない。

 

安定の中にいるときは安定していますが、その枠からはみ出てしまうと役に立たなくなるんですよ。

 

時代を見て動くためにも、安定しないことが大事

サプリメントや美容品を販売しているDHC。

会社名のDHCとは何の略か。

「大学翻訳センター」DaigakuHon-yakuCenterの略なんです。

 

昔は大学の研究室向けに洋書の翻訳をしていたんですね。

それが時代の流れに合わせて、サプリや美容品の販売を始めた。

 

今、安定した企業になるために、グイッと方向を変えたんです。

 

安定はつまらないし危険だ

安定なんてつまらないものです。

何の変化もない、今と同じことをずっと続ける。

変化のないことを耐える。

 

興味や好奇心を削がれ、今のままでいいんだよ。と言われることがどれほど苦痛か。

また、周囲で何かあったとき、会社に何かがあったとき。

一巻の終わりですね。

安定せずに、手を広げていた人が勝ち残るかもしれません。

 

安定の場所で安定するためにも、気持ちは安定せずに大きく持つこと。

視野を広く持つこと。

 

そんなことが、安定した生活を送るには必要なんだと思いました。

安定することは安定しないこと。

もっとチャレンジして、挑戦してみるほうが、刺激バチバチ受けますよ。

 

 

人生を変える行動科学セルフマネジメント~自分を変化させるたったひとつの方法

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父の日に思う、父とスマホの関係

こんにちは、スズキです。

今日は父の日です。

父の日だけに、ちょっとだけ親父について考えてみることにしました。

 

僕の中での重要なポイントは

「なんだかんだでスマホに助けられている関係」

 

スマホに変えてから、随分と親父との関係が良くなりました。

1か月に1度ほどしか顔を合わせないので、その間は全く連絡をとらない。

というわけではありません。

 

LINEを始め、いろいろなツールを使って連絡するわけです。

ガラケーよりも使い勝手が良く、操作も直感的でわかりやすい。

文字入力には苦戦していますが、動画や写真をガンガン送ってきます。

 

携帯電話がスマホに変わってから「電話」という重要なツールからおもちゃに変わった雰囲気があります。

またSNSが発達したことで、無用の用で相手とコミュニケーションをとることができます。

 

いつの間にか、相手との距離が近くなったんですね。

それは僕の親父でも例外でなく。

 

気軽にメッセージを送ってくるし、気軽にスタンプを送ってくる。

スマホではラジオを使い、カメラを使い。

ガラケー時代とは考えられないほどの進化を遂げています。

 

UIの重要性もあることながら、デバイスが大きく変化したことも影響しているように思う。

「スマホだから」という気持ちが大きいのだろう。

もったいないから使いこなしてやる。

という印象も受けるのだ。

 

とにかく、スマホになってから、若干ではあるが距離が縮まった。

「通話」以外のコミュニケーションツールが増えたからだろう。

 

まだまだ元気な親父ですので、ほどほどにお互いが楽しめればいいと思っています。

 

↓親父とiPhone7

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