ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

その行動の嘘を見破れるように

嘘つきは多い。 騙すために嘘をつく人もいれば、知らず知らずのうちに嘘をついていることもある。 自分では気付かない嘘だってある。 とりつくろって、格好つけたくて、嘘をついてしまうこともある。 ただの言い訳に気付けるかどうか、それを見破れるかどう…

茶番の人生を楽しむ

人生は茶番だ。 コテコテの茶番を演じながら毎日を過ごしていく。 見え透いた嘘をつきながら、思ってもいないことを言葉にしたり。 謝る気がなくても、謝ったら場が落ち着くとか。 その程度の集まりだと思っている。 素直に、真剣に、なんて言葉は似合わない…

その一言、余分だよね

そのひとこと、余分だと思う。 なんてことがある。 そのひとことは本筋から外れているし、そのひとことのせいで相手を怒らせる。 いや、わざとやっているならいいけれど、そうやっていやらしく攻めるのならいいけれど、無意識だったらヤバいと思う。 相手の…

原因を明確に、それを潰していく

面倒なヤツかもしれない。 細かなところを突っつかれても困るのかもしれない。 でも、そこを攻めていかないと、モノゴトの本当のところが見えないから。 どんなニュアンスなのか、どこまで許容してもらえるのか、きっちり精査していかなきゃいけない。 その…

悩むことを趣味にするのはやめようと思う

悩みがたくさんあると、それは充実するかもしれない。 頭をたくさん使って、こんな自分が、、、と悲劇のヒロインになれるかもしれない。 結局のところ、堂々巡りになるから、何も解決しないのもこのタイプ。 さっさとやればいいだけなのに。 悩むことを趣味…

レールの上を歩む人生だけど、レールは自分で選ぶ

レールの上を歩む人生だ。 誰かが作ってくれたレールかもしれないが、それを組み合わせるのは自分次第。 用意されたカリキュラムに沿って進む必要はあるけれど、選択は自分自身に委ねられている。 コース料理で、メインは肉か魚か、みたいな選び方。 もちろ…

オンの状態をキープしたほうが楽

オフの状態は、体力が限界を教えてくれる。 もう疲れた!と思ったらオフでいい。 それまではずっとオンでいたほうが、実は楽ちんなのかもしれない。 まだまだ突っ走れる体力があれば、突っ走ったらいい。 その勢いをキープすることが、体力維持に繋がるのか…

運が味方をしてくれていると思うことばかり

時間までにもう一度、見直しておこう。 なんてことがある。 普段はスルーしてしまうような簡単なことでも、なんとなく見直したほうがいいのかも?なんて思う瞬間がある。 で、見直してみると、間違いがあったり、過不足があったり、合格にならないものができ…

やりたいことをやれるように

やりたいことを、やれるように。 予定を調整しなきゃいけない。 1日24時間はあまりにも少ないから、これじゃダメだと思う。 やりたいことばかりにならないように調整しながら、自分が目指している道を歩んでいきたい。 もちろん自分だけでなく、誰かと足並み…

投げっぱなしでは解決しない

投げっぱなしでは解決しない。 指示するのであれば、きちんと指示をすべきである。 納期を決めずに、まだですか?と言われてもしょうがない。 急ぎであれば納期を決めたらいいだけのこと。 中途半端な状態で相手に任せると、思い通りにいかないと思うが。 そ…

勝手に解釈して、勝手に怒ってたらいい

適当な自分の基準で、適当に文句を言い、適当に怒っていればいい。 提案はいいけれど、決め付けは残念。 その一面でしか見ることができないのか、と思うだけ。 くだらないことでガタガタいう暇があったら、前に向かって進めばいいだけ。 人のことに首を突っ…

やることを一気に増やす

ただただ暇な毎日を送るくらいなら、さっさとやることを増やそうと思う。 朝からノートを書いてみたり、情報発信してみたり、やることを増やすことで、少しずつタイトになってきた時間を上手に使えるようになるのでは、と思う。 明らかにトレーニングが足り…

自由がほしくて、選択肢がほしくて

自由な選択がほしいだけ。 Aが嫌ならBにしよう!と振り切られても困るし、そこまで自信をもって責任が持てない。 そのちょうどファジーな部分や、自分で選ぶことができる部分に魅力を感じる。 選択が嫌な人には、決めてくれたほうがいいのだろうけれど。 時…

せっかくの機会だから断捨離をしようと思う

せっかくの機会だから断捨離をしよう。 そういった整理整頓する前にやらなきゃいけないことは山積みで。 落ちているゴミを拾ったり、処分すべきものをさっさと処分しておいたり。 気付いたらゴミ袋の山になっている。 とりあえず、普通に生きていけるだけの…

いいタイミングで考えること

年度末、月末、そういったタイミングでいろいろ考えることがある。 次の一歩をどうやって踏み出そうか、ここまでのいろいろはどうだっただろうか。 そういう振り返りが必要だと思っている。 何もしなければ、ただただ流れていく毎日だけれど、どこかで区切り…