いつもと違うメンバーは居心地が悪い。
いつも通りとはいかないから。
いつも以上に説明をしないと伝わらないし、距離感や接し方などに気をつけなきゃいけない。
とはいえ、いつもと違うメンバーは、新しい刺激を持ってきてくれるし、逆にマイナスな情報も持ってきてくれる。
いつものメンバーという基準があるから、相対的にどうだったかという判断ができる。
場所も時間も年齢もいつもとは違うからこそ生まれるお土産も摩擦も。
どちらも大切にして身の回りのブラッシュアップをしていきたいもの。
相対的に考えることで、輪がどんどん広がっていくような、そんな気持ちになる。