ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

攻めなきゃいけないときだってある

守りに徹するのがいいかといえば、それはNOだ。

守りは、ただ守っているだけに過ぎない。

 

問題が起きてから活躍するが、それまでは何もすることがない。

守るために攻めるという考えを大事にしたい。

 

先手先手で問題を潰していくような。

いざというときに備えるために、守るパワーを蓄えるのも大切だけど。

いざということにならないような準備や、途中までに火消しできるような対応も十分に必要だ。

 

攻めと守りの両方があって守りになる。

ただただ待っているだけでは、守り切れないということ。

まずは飛び出していかないとダメなのかもしれない。