ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ぎゅっと圧縮した愚痴でありたい

たまには愚痴を言いたくなるときもあるけれど。

それならぎゅっと圧縮したような愚痴で済ませたい。

 

ダラダラとあーでもない、こーでもないと言われても困るわけで。

愚痴って吹っ切ってほしいのだ。

そういうものには付き合えるけど、自分が悲劇のヒロインになるようなタイプは苦手。

 

そんなに暇じゃないのだ、と思ってしまう。

とはいえ誰でも心が弱くなったり、たまりにたまることだってあるのだから。

ちょうどいい感じに使ってほしいもの。

 

たまにはいいじゃないか、というお気持ちだ。