たまに、自分でもビックリするくらいギリギリを歩いているときがある。
こんなに余裕がなくて大丈夫だろうか。
と思っていても、実際のところはなんとかなっている。
ギリギリで手を差し伸べてくれる人がいたり、便利なアイテムやツールが見つかったり。
それを本当に信じられるのであれば、とにかく頑張って進めばいいのかもしれない。
あれこれ考えることが無駄かもしれない。
とりあえず、良心に従って頑張っていれば、なんとかなっている毎日だ。
この先、2023年を半分楽しく過ごしていくためにも、もっと頭をすっきりさせる必要があるのかもしれない。