ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

いかに馬を操れるようになるか

あれこれ言っていても始まらない。

いかにうまく、相手を操るか。

馬に乗っているときの気分で、コントロールできるかどうか。

 

自分のほうに矢印を向けて、わたしが、わたしが、といっていてもどうにもならないのだから。

さっさと切り替えてやればいいだけ。

 

あれこれ悩むことはもったいないし、自分に自信をもってほしいし。

俺に任せてもらえれば、どうにでもなるぜ、という気持ちで、どんどん操っていきたいもの。

 

そのくらいの勢いがないと、途中でぶっ倒れてしまいそうだよ。

勢いを大切に、ぐいぐい攻めていこうじゃないか。