こんにちは、スズキ(@acogale)です。
運命の人に会いたい
それは、恋愛の対象やビジネスチャンス。
あなたにとっての運命の人も、何人かいるはずです。
そんな運命の人に出会うにはどうしたらいいのか。
結論は至極簡単で「多くの人に会い続ける」ことです。
会うことで得られる情報
人に会うことで得られるモノ。
それは、計り知れないほど莫大なものです。
相手から
「そういえば、、、、」
と、話をもらう機会はありませんか。
わざわざ言うほどではないけど、せっかくだから伝えておくよ
程度のことが、世の中にはたくさんあります。
相手にとっては小さな、わざわざ言うほどでもない情報が、僕にとっては喉から手が出るほど欲しかったり。
そのキッカケになるのは、実際に会うことなんですよね。
会ったら伝える、言いまくる
会っただけでは、50点。
残りの50点を補うのは「伝えまくって、言いまくる」こと。
- 自分の好きなもの
- 自分が大事にしていること
- これからのビジョン
- 夢や叶えたい希望
これらを、とにかく言い続けることです。
いつの間にか、ニックネームになるくらい。
「から揚げが大好きなスズキくん」
「カメラマン目指してるスズキくん」
そうやって、プラスアルファのニックネームが付くことが大事なんです。
「スズキくんってさ、いつも、、、、、、」
と言われるくらいに、自分のことを相手に伝えなければいけませんね。
会う+言うが最強
もっと自分をアピールしないと、気付いてもらえません。
とにかく会いに行って、自分を語りまくって、浸透させましょう。
自己紹介すら満足にできないようでは、チャンスを逃します。
僕自身も、つい1週間ほど前に、やらかしました。
自己紹介できず、やりたいこと言えず、チャンスを逃してしまいました。
最強手段を使えるようになるために、準備も重要なんです。
死ぬまでやりつづけたい
目標が叶ったら終わりではなく、死ぬまで会い続けて、言い続けて、自分をアピールしたい。
やり続けることで、本当の自分になれそうな気がしています。
「このくらいでいいや」
そういう考えを止めて、ずっとずっと追い求めて行きたいものです。
自分の軸を見つけるために、この本もオススメですよ。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 作者: トム・ラス,古屋博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2017/04/13
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