ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

頑張っているときはいつも一人だった

大きな気分の浮き沈み。

それはポジティブになる、ネガティブになる、そういったものではなく、落ち着いていられる環境か、賑やかな環境か。みたいな違い。

 

当時を振り返ったとき、あのときは無茶してたな、と思ったり。

あのときは手を抜いていたな、と気付いたり。

 

それでもやっぱり、頑張っているときはいつも一人だった。

誰かと手を取り合うのが苦手なのか、ペースやスケジュールが合わないのか。

そんな時期を過ごしていた気がする。

 

あれこれ悩みながら、ちょっと距離の離れた先輩や友人に助けてもらいながら。

 

誰かと一緒に、というのは苦手なのだ。

そういうワガママなところも、そろそろ終えないとダメなんだろうな。なんて思いながら。