ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分のことを丁寧にやろう

反面教師だと思っておこう。

仕事のチームには相性のいい人もいれば、面倒な人もいる。

 

面倒な人とはよくぶつかるし、あーだこーだ言われて消耗してしまう。

"なんとなく"で補うのが嫌なのだろう。

 

細かなところまで突きたい気持ちは分かるけれど、それって特大ブーメランだよな、なんて思いながら適当にスルーする。

 

メールの誤字脱字はあたりまえ、単位が違ったり日付が違ったり。

そういうところは無しにしてほしいものだ。

 

結局は声の大きい人の勝ちみたいなところがあるので、張り合っていくのもひとつかもしれない。

ゴリゴリ攻めていくことを学ぶと、また新しい視界が広がるのだろうか。

 

その為にも、相手のことをあーだこーだ言うのではなく、自分のことを丁寧に。自信を持てるように丁寧にやっていこう。