嫌なことを丁寧に拾い上げる
嬉しいことを丁寧に感じる
自分の中にある小さな声に向き合って、調子を整えたい。
苦手なシーン、苦手な人、苦手なモノ
そこから離れられるなら、少し距離を置くのもひとつ。
ただ、そのモノが何かを自分で理解していないといけない。
何が苦手なのか、を理解するために、小さな声と向き合うことが大切。
自分の変化は自分では気付きにくい。
だからこそ、意識的に自分のことを自分自身に問いかけたい。
小さな声が聞こえてきたとしたら。それを大切にしていたい。