ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

図々しい自分にならないと、人生は損ばかり

こんにちは、自分自身を見つめなおす期間中のスズキ(@acogale)です。

自分自身を見つめなおすとはどういうことなのか。

 

冷静に考えてみると、その答えは「嘘をつかないこと」でした。

周りに合わせてしまう、他人に洗脳された「カッコいい」を演じてしまう。

そんな自分とは決別しよう。

というのが、大きなテーマになっていると考えています。

 

 

「謙虚」はカッコイイ

僕の人生のテーマが「謙虚」だったことがあります。

「座右の銘はなんですか?」と聞かれた際には「謙虚です!!」と答えていました。

謙虚とは

=驕らず素直に、控えめに

という意味があります。

「ちゃんと聞く耳をもちなさい」ということなのでしょう。

それを僕は勘違いしていたようです。

 

「謙虚」の意味を履き違える

謙虚=何もしなくてよい

と思っていたようです。

 

受け身で待っていれば、万事がうまくいく。

そんな感覚をもっていたので、黙って大人しくしているのがカッコイイことだ!!

なんて思っていたんですね。

 

謙虚こそ最高だ!なんていう時期もあったと記憶しています。

ただ自分自身が「謙虚」にマッチする性格かどうか、とは別の話でした。

本当は「積極的に弾ける」のが、本当の自分のように思います。

 

18年間引きずったモヤモヤ

謙虚と図々しさの間で、18年もモヤモヤしたことをご紹介します。

1999年に岐阜サマーサイエンススクールに参加しました。

 

今から18年前のことです。

中学2年生の僕にとっては、刺激的でワクワクしたスクールでした。

僕の中でのターニングポイントその1だったのかなと思っています。

そこで出会った仲間から、仕事を紹介してもらったり。

 

また、ブログを再開するキッカケをくれたのも、そこで出会った仲間でした。

そんな素敵な岐阜サマーサイエンススクールは、2017年も開催しています。

ずっと続いていることも、主催者さまに感謝しなければいけないことです。

毎年夏になると、それを懐かしむだけで終わっている自分がいました。

 

「あぁいい場所だったな」と。

どこかで「もう一度遊びに行きたい」と思っていても行動することができなかったんです。

それが続くこと18年、ある意味どこかで恩返しがしたかったのかもしれません。

 

「研修施設が無くなる」話を聞く

先日、そのスクールの事務局の方の計らいで、OB、OG会が開催されました。

僕は迷わず参加してきました。

昔の懐かしい話や、今は何をやっている云々と、懐かしい話をするんですけどね。

その中で、研修に使っていた建物が取り壊しになるという話を聞きました。

1979年に建てられたその建物は、老朽化に伴い運営をやめてしまうそうです。

 

だから余計にモヤモヤしてしまいました。

僕がいた場所が、もう無くなってしまうんだなと。

18年も前のこと、詳しくは覚えていないですが。

 

自分の中で最高にワクワクした場所。

勉強以外にも色々と学べた場所。

そんなホットな情報を教えてもらっておきながら、スルーしてもいいのだろうか。

僕の中で謙虚なスズキと図々しいスズキがバトルしていました。

そのOB、OG会は今年のスクール会期中に開かれたので、翌日行けば開催中にその場へ行けるんですよ。

 

必要なのは少しの時間と少しのお金

次の日、無理やり仕事を切り上げて、レンタカーを借りてダッシュ。

20:00に到着ならまだ大丈夫だと勝手に判断して向かったわけです。

 

思いが強かったから、逆に避けていた場所。

そこに乗り込むのは怖かった。

そういう場所って、皆さんの中にないでしょうか。

 

好き過ぎて近づけない

神格化しすぎて戸惑ってしまう。

まさにそんな気持ちで向かいました。

当たり前ですけど、目的地には18年前にお世話になった建物があり、館内ではスクールが開かれていたんです。

 

一歩踏み出してみて、本当によかったと。

最後の最後に、僕の願いが叶ったわけです。

僕に必要だったのは何か。

少しの時間、少しのお金、図々しい気持ちだったんですよ。

 

前に踏み出さないと、後ろ向きの力に引っ張られる

今回、何をしたか言えば、車をかっ飛ばしただけ。

どうしてそれが、今までできなかったのか。

図々しさが欠如していたんです。

 

言い換えれば、やりたいことから目を逸らしてきたんです。

そういう選択もありでしょう。

ただ、後悔し続けるだけなんですよ。

僕の18年間のモヤモヤは、会場に向かった2時間で解消されました。

 

18年間、どれだけ後ろ向きな気持ちになったことか。

やりたいけど、変なプライドが僕の行動を押さえつけていたんです。

上からたっぷり押さえつけられていたんです。

前に踏み出さないことで、後ろ向きの力がたっぷりかかっていたんですね。

 

ワクワクしたら行動する

今回、図々しく行動をして僕自身はスッキリしました。

「行きたい!」と思ったことを達成することができました。

 

古くから係員をされている方と現地でお会いし、

「当時はここに○○があった」「あの時は、こんなに苦労したんだ」

なんていう話を聞くこともできました。

インターネットの普及を目の当たりにした出来事でもありました。

 

今回は、小さな小さなハードルを跳んだだけのことです。

仕事終わりの2~3時間、費用も数千円。

そのくらい、いつだって準備できるのに。

今までの僕はそれすらできなかった。

正確に言えば「できない」のではなく「やらなかった」

自分の中で「できない」「無理」「謙虚」

そんな単語を並べながら、上から押さえつけていたのです。

 

礼儀、マナーを忘れずに、もっと図々しく生きていく

このツイートは、まさに今回の出来事を受けて。 

思い出や時間を無駄にしていた。

お金だけであれば、なんとか取り戻せるかもしれない。

だけど、思い出や時間は戻ってこないんですよ。

 

人生ってそんなに長くないですから。

直感を大事にして、ワクワクを大事にして。

誰よりも早く1歩踏み出したら勝ちなんです。

そんな日々をこれから送っていきたいと改めて感じました。

 

図々しいからといって、ワガママになってはいけない。

そのバランスを保ちながら、やりたいことに挑戦し、やりたいことをやる。

そういう自分作りをしていきます。

まずは、やりたいことリストを作ることから始めます。

 

 

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