ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

契約社員的な考え方を大切にしたい

終わりを決めるというのは、心理的負担がぐっと下がる。

何かを宣言したいとき、終わりを決めておきたいと思うもの。

 

毎朝ラジオ体操をする!と決めても、一生するわけじゃないと思うから。

今月はとか、今年いっぱいはとか、そうやって終わりを決めておきたい。

 

永久に続くこともいいし、それによって負担が減ることもあるけれども。

張り切って前向いて進むだけでなく、終わりを見据えて動くことも大切だと思うわけです。

 

今年はこれをやろう、来年はこれをやろう。

そうやって、自ら納期を決めて、ゴールを決めてやっていくことが大事なのだ。