ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

立場にあった振る舞いをすること

何かのタイミングで自分の立場が変わることがある。

リーダーになったり、2番手になったり、傍観者になったりと。

 

そのタイミングで、自分自身の考えや振る舞いを変えなきゃいけない。

自分が寄り添うのか、寄り添ってもらうのかは、あるけれど。

自分が寄り添ったほうがいいときや、そうすべきときのほうが多い。

 

与えられた立場やポジションで、役割を全うできるようように考えを変えたほうがいい。

もちろん自分一人で決まるものではなく、補佐役や周囲の様子によって勢いや尖り方やブレーキの踏み方は違うけれど。

 

立場にあった役割のためにも、考え方はガラリと変える方がいいと思っている。