ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分の目で、そのサイズを感じておきたい

自分の目を信じて、自分の目でリアルに感じたい。

図鑑を読んでも、ARが発達しても、やっぱりリアルには勝てない。

雰囲気を味わうことができても、質感や匂いや温度を感じるのは難しい。

 

その経験が、どこで活きるか分からないけれど、だからこそ時間もお金もかけてみたいもの。

何も感じないかもしれないし、自然と涙を流してしまうかもしれない。

 

何がどうなるかわからないけれど、そういったものを感じたいと思う。

時代が進歩したお陰で、あっという間に移動できるし、それを記録することだってできるから。

 

人生の中にあるピースを、ちょこっとずつ埋めていけたらと思って、今日もまた、あちこち動くのだ。