ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

呪縛から逃れられたらあとは突っ走るだけ

足枷になるものは、あちこちにたくさんある。

自分では意識していなくても、それが足枷になっていたりするものがある。

アタマの片隅に眠っているような、そんな状態が続くとスカートの裾を踏まれているような気分だ。

 

その足枷がなくなったら、あとは全力で突っ走るだけ。

今までセーブしていた気持ちをしっかり爆発させて、次のステップに進みたいもの。

 

身体が軽くなったような、いつもと違った世界に気付けたような、そんなときは足枷が外れたとき。

今が走り始めるタイミングなんだと思う。