お任せで頼まれたとき。
それを相手が受け入れてくれるかどうか、ある程度は吟味しなければならない。
こんなパッケージで、こんなやり方でやるからよろしくね!という気持ちだ。
お任せしてくれるから、ワンストップで決めることができる。
知識と経験を持って対応することができる。
責任を負うから相手の立場で頑張ることができる。
その全体を見渡すことができるから、判断できるようになる。
一部分だけを請け負うのもいいけれど、パッケージにすることで安心感をプラスしてあげられる。
そうやって受け入れてもらって、信頼してもらって、大きなモノゴトに取り組んでいきたいもの。