ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

「あいさつをしない」という選択

ちゃんとやれ というタイトルでブログを書いているけれど、たまにはこんな話もしたい。

 

あいさつなんてしなくてもいい

 

あいさつがコミュニケーションの潤滑油になることも、マナーだとか、常識だとかいうことも分かっている。

 

けれど、あいさつをしたくないときがある。

そんなときは、あいさつをしなくてもいいじゃないか。と。

そんなにテンションがあがらないとき。

できれば人と関わりたくないとき。

 

とはいえ、会社や学校に行かなければいけないとき。

あいさつすらしたくない、そんなときがある。

職場や街頭で、あいさつ運動的なことをやっていることがある。

 

最悪だ。

 

あいさつをしたくなるタイプの人ならいいけど。

関わりたくないタイプの人がそこに立っていたらと考えたら。

本当に朝から嫌な気分。

 

自分が外向きに気遣いができる体制のとき、そんな気分のときならいいけど。

「もう、ちょっとほっておいてくれたっていいじゃない!!」っていう気分のとき。

 

あいさつは邪魔者になる。

 

あいさつをしたくないから家に閉じこもるか

あいさつをしない選択をして会社にいくか

 

僕は後者を選んだ。

 

あいさつをしたくないなら会社を休みなさい。と言ってくれる上司がいるとすれば、また違ったのかもしれない。

たまにはそういう気分があるということ。

 

 

 

あいさつ (はじめての絵本たいむ)

あいさつ (はじめての絵本たいむ)