ちょっとだけ仲間に入れてもらう、そんな都合のいいポジション

いつも本当に感謝してるのは、仲良くしてくださる皆さん。

自由行動を認めてくれることに、本当に感謝したいのです。

自分自身の問題なのだけど、大人数の中で丸1日過ごすのは苦手で、どこかで自分ひとりになりたいときがある。

頭を整理したり、気分をオフにしたり。そのバランスが上手くいかないときもある。

どうしたらいいのかは簡単で、一人になればいい。

一人でゴハンを食べたり、一人で散歩したり、一人でお風呂に入ったり。

それを許してくれる仲間が周りにはいること、恵まれてるなぁって思う。

中には一緒に〇〇しようよ！！と言ってくれる人もいるんだけど、もしそうじゃない方を選べるなら。

ふと、周りをシャットアウトしたくなる。内省するタイミングが欲しかったりするのだ。

楽しくない、一緒にいたくない。というわけじゃなくて、遊園地で「荷物見てるから遊んでおいでよ」と言いたいときがある。

どっぷりと浸かることが怖いのかもしれない。俯瞰的に見ている自分を残しておきたいのかもしれない。

とはいえ、自分勝手な行動になってしまうので、放置してほしいときもある。

そんなわがままを認めてくれる仲間がたくさんいて、僕は僕を保てているようです。

またそのうち、自分自身のコンディションが変わるかもしれません。その時は一緒にワイワイ楽しめたらいいなーと思っています！

リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書)