不要不急というのは分かりづらい。
どのくらいのレベルの話なのか。全く分からない。
各自の判断に任せられているところが、良くも悪くも、といったところだろう。
世の中の仕事だって、本当に本当に必要なもの、と言われたらどれくらいだろうか。
楽しい生活のためのもの、趣味や娯楽のウエイトが大きい企業の人たちはどうすればいいのだろう。
どこにラインを引くか、というのは個人任せになりつつあるけれど。
この先にある予定や、ワクワクをもう少し大切にして、毎日を乗り切っていきたい。
少しずつ、未来の楽しみが増えてきた。そのための準備期間だと思って自分を制御することができる。
未来の楽しみを大切にして。全力で突っ走れるように。
世の中の動きに対して、自分を変化させていけるように。
楽しみを求めて、行動を見直してみよう、なんて思うのだけれど。