インターネットのお友達のおかげで、毎日満たされている気がしている。
自宅にいながらにして、情報交換ができるのは非常に嬉しいことだ。
会社の人とはまったく接点がないからこそ。
仕事のスタイルが変わると、コミュニケーションはまったく変わる。
インターネットのお友達は相変わらず素敵だ。
日常のくだらないことから、意識高い台詞まで、みんながあれこれ発信していることに助けられている。
日常のくだらないものも、日常が変化してしまっている今は、貴重でありがたい。
どんなゴハンを食べたのか、何を買ったのか、上司に言われた小言。
そこに時間が流れていて、誰かが生きている、そんな空気を感じるから僕の気持ちも保てるのだと思う。
特別何かをしてもらったわけじゃない。インターネットはいつも通りだったということ。そのいつも通りが、いつも通りじゃない毎日にとって、貴重な目印であり基準線でもある。
いつも本当にありがとう、そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。