ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

まだまだ求められている場がある

意外と身近なところに、自分の居場所はあるかもしれない。

そこに対して、適切なアプローチができるか、相手が受け入れてくれるような営業ができるかどうか。それだけの問題だろう。

 

やりたいことや、やってみたいこと、求められていること、その折衷案になるような場所にアタックしていきたいと思っている。

もしくは、一気にどちらかに振り切ってしまうのも、ありかもしれない。

 

電通の鬼十則にある「仕事は自ら作るべきで、与えられるべきではない」とは、まさにその通りだと感じる。

 

誰かに与えられているというのは、相手がイニシアチブを持っているということ。

それを自分のものにしなければ、いつも一歩、二歩遅れてしまう。

 

だからこそ。もっと刺さる先があることを念頭において。まだまだ頑張っていきたい。