ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

その立場になってみないと分からないことがいっぱいあるから、もっと優しくなろうと思った

あるプロジェクトの話。

 

リーダーの言うことがあれこれと変わる。

「マニュアル通りにやれ!!余分なことはするな」と言われたかと思うと、「自分で考えてやれ!!マニュアルなんかに頼るな」と。

まあこんな調子だ。

 

プロジェクト自体は高度な技術を求められるわけではなく、ベルトコンベアのように淡々とこなしていく系のもの。

僕だってそれなりに経験があるので、ものの見通しはたっているのだけれど。

 

なにせ「やり方」に口を出されて、それがコロコロ変わると、もう何もできなくなる。

それがあまりにも極端だから。

 

リーダー氏は怒ってるし、なんかよくわからないことで詰められるし。

 

新入社員だったら泣いてしまいそうだ。

 

ここまで詰める、怒るということは、別にしても。

何をしていいか分からないとき、どうしていいか分からないときに、さらに怒られると思考停止になる。

「好き勝手言っててくれ」みたいな。一切のことを受け付けなくなる。

 

もしかしたら、僕が逆の立場になっているかもしれない。と、過去の自分を振り返ってゾッとした。

もっと優しく歩み寄ってあげれば、時間をかけてでもじっくり話をすればよかったのかな。

なんて思うから。

 

短気に怒ってもしょうがない。じっくり、ゆっくり向き合って、優しくしようと思った。

その立場になってみないと、気持ちも感覚も分からない。まだまだ想像力が足りないみたい。だったら、もっと優しくしたらいいんじゃないかなって。

 

4月は、優しい自分を目指そうと思ったのだった。

 

「プロジェクトマネジメント」実践講座

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