ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

強い意志と引き寄せと

引き寄せの法則かもしれない。 やりたいことが目の前にどんどん降ってくる。 あとは、それをがむしゃらに頑張るだけのような気がしている。 気付いたら、めちゃめちゃ忙しい。 それはそれで楽しいからいいんだけど、自分で選択していなかったら暇で暇でしょ…

自由すぎる中を進んでいけるように

自由すぎると不安になってしまう人がいる。 自由すぎるとコントロールできなくなってしまう人がいる。 ある程度、レールを敷いてあげないと行動できない人がいる。 自分の頭で考えて、自分の頭で作り出して、自分でレールを敷いて進み出さないと、いつまで経…

いつも通りが、いつも通り過ぎて平和

いつも通りは、いつも通りだから、安心感がある。 イレギュラーも例外もなく、いつも通りはありがたい。 刺激もなく、気持ちも安定し、平和な様子だ。 ただ、これが続きすぎると、退屈になり飽きてくるのだろう。 破天荒な、はちゃめちゃな毎日もいいけれど…

もし仮に、、、を考えながら、色々と当てはめてみる

もし仮に●●だったらどうだろうか。 というのを、色々なものに当てはめてみる。 この関係がもし仮に。 このやり方がもし仮に。 このくらいの距離感、このくらいの頻度、このくらいの密度。 いろんなことを、頭の中だけで考えるのはあまりにも難しいから。 適…

良くも悪くも正直に

正直に生きるのは辛いときがある。 現実を受け入れるのは、それなりにツラいこと。 過去のいろいろを正面から受け入れないといけないし、目を瞑って誤魔化すわけにもいかなくて。 適当なふりをして、臭いものに蓋をしておけば、痛みも無く毎日が過ぎていくの…

ルール通りに、最後までやり抜く

自分で決めたことができるかどうか。 成功する人とそうでない人の違いは、それだけだと思う。 毎日●●をする、今日は△△をする。 決めたらやる、ちゃんとやる。 毎日トイレ掃除をする人は、毎日トイレ掃除をすると決めて、毎日トイレ掃除ができる人だ。 自分で…

同じ行動をしていても、そのベースは真逆だったりする

誰かと同じ行動をしていても、その方向は真逆だったりする。 調子がいいから、という人もいれば、調子が悪いから、という人もいる。 毎日がつまらないから、楽しくなるエッセンスを加えよう 毎日が楽しいから、より楽しくなるエッセンスを加えよう どちらも…

やるために、やる準備をする

やりたいことがあれば、その準備をしたらいい。 やらない理由や、できない理由を考えるのではなく、やる準備をしなきゃいけない。 必要なものがあれば買うとか、時間が必要であればスケジュールを調整するとか。 ハードルになることを、どんどん潰していけば…

あっという間の午前中

午前中でも午後でも一日でもいいけれど、あっという間に時間が過ぎていく。 やることはたくさんあるのに、いつのまにか時間が過ぎていく。 タスクを並べてみると、そんなにボリュームもないんだけどな、と思っても、実際にやりはじめてみると、思った以上に…

変化に対応できるように

JRの春のダイヤ改正。 北陸新幹線が延伸されたり、運行区間が変更された特急や、ダイヤ調整があった普通電車などなど。 どうしても変化を求められるようになってしまう。 今までは、なんて言わずに、これからはどうしようか、と悩んだほうがいい。 時代は変…

無理しないと決めたらなら、無理しないコースを選ぶ

無理しないと決めたら、無理しない。 ただそれだけだと思っている。 もしそう決めたなら、無理しない選択をしなきゃいけない。 時間がかかったり、お金がかかったりするかもしれないけれど、それは無理しないことを最優先にしたから。 最優先にしたことがあ…

たいして変わらないことに悩みすぎる癖

対して変わらなかったりすることを、真剣に悩んでしまうことがある。 もったいないから、そういうのは止めたい。 たぶんだけど勢いで進んでしまえば、なんとかなると思っている。 というか、何とかしなきゃいけなくなるから、さっさと進んでしまったほうがい…

頑張らずに続けること

世の中には頑張らずに続けることと、頑張ることがある。 毎日コツコツは、頑張らずに続けること。 いつも通り、無意識でもできるようになること。 毎朝、歯磨きをするとかは、頑張らなくてもできるし、そうなりたい。 習慣に取り入れるとか、そういう難しい…

いい感じに引きこもれるように

いい感じに自分の殻に閉じこもりたいと思う。 家に籠もっているのもいいし、読書とか漫画とかで引き籠もってもいいと思う。 なんでもかんでも発散の方向にもっていかなくてもいいし、外向きではなく内向きにキープしてもいいと思う。 どこかで自分と対話して…

呪縛から逃れられたらあとは突っ走るだけ

足枷になるものは、あちこちにたくさんある。 自分では意識していなくても、それが足枷になっていたりするものがある。 アタマの片隅に眠っているような、そんな状態が続くとスカートの裾を踏まれているような気分だ。 その足枷がなくなったら、あとは全力で…