ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

良くも悪くも正直に

正直に生きるのは辛いときがある。

現実を受け入れるのは、それなりにツラいこと。

過去のいろいろを正面から受け入れないといけないし、目を瞑って誤魔化すわけにもいかなくて。

 

適当なふりをして、臭いものに蓋をしておけば、痛みも無く毎日が過ぎていくのだろうけれど。

無意識のうちに自分の正直な感想や選択が出てくるので、そこらでぶつかって狼狽してしまいそうだ。

 

自分自身とどれだけ対等できるか、みたいなところも大事だし、嘘で塗り固めた毎日は嫌だし。

自分の中身とちゃんと対話をしなければいけない大変さは、なかなか重みがあるものだと思っている。