ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ルールを守ってくれる人を大切に

こちらのルールに従ってくれる人は大切にしたい。

先にお願いを聞いてくれているから、という気持ちもあるのだろうけど。

決めたルールを守ってもらうと、手間が減ったり、工数が減ったり。

余分なことに気を遣わなくてよくなるから。

 

そうやって気遣ってくれる人は大切にしたい。

気を遣ってくれる人は、気を遣ってあげたいと思うものだろう。

 

ルールからほんのちょっとズレると、それはもうアウトなのだけど。

ちょっとくらいいいじゃないか、と押し通す人は残念な人。

ルールに収まらないのであれば、それはアウトだということを認識してほしい。

 

ちょっとくらい、、、というのは相手の勝手な言い分なのだから。

もちろん杓子定規に対応することはないけれど、そこにも気遣いがみられるだろう。

全面的に信用してくれてルール通りやってくれるのか、お互いに歩み寄って妥協点を見つけるのか、相手を信用して相手のルールに乗っかるのか。

 

そうじゃない対応については、遠く遠くにいてほしい。