通常通りにできること、できないこと。
予定通りに進んでいるかどうか、進捗に遅れはないか。
そういった確認をしながら、キャパオーバーであれば、それを素直に訴えてほしい。
「大丈夫、大丈夫」と言われることほど怖いものはないのだ。
本当に大丈夫であればいいけれど、仮に大丈夫でなかった場合に取り返しがつかないこともある。
できなこと、できていないことを素直にアピールしてほしいし、それを恥ずかしいと思わないでほしい。
事実と向き合って、この先どうするかを具体的に検討するほうが、よっぽと効率がよかったりするから。
現状を把握し、それに向けて行動してほしいもの。