ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

キャパオーバーなときは、キャパオーバーであることをアピールする

通常通りにできること、できないこと。

予定通りに進んでいるかどうか、進捗に遅れはないか。

 

そういった確認をしながら、キャパオーバーであれば、それを素直に訴えてほしい。

「大丈夫、大丈夫」と言われることほど怖いものはないのだ。

 

本当に大丈夫であればいいけれど、仮に大丈夫でなかった場合に取り返しがつかないこともある。

できなこと、できていないことを素直にアピールしてほしいし、それを恥ずかしいと思わないでほしい。

 

事実と向き合って、この先どうするかを具体的に検討するほうが、よっぽと効率がよかったりするから。

現状を把握し、それに向けて行動してほしいもの。