ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

だらだら説明するのではなく、適度に区切って反応をもらう

説明するときはダラダラしゃべらずに適度に区切ってほしい。

結論からちゃんと話してほしい。

 

頭に浮かんだままにダラダラしゃべられると、何を話したいか分からないし、ゴールがあちこちブレてしまうので、きっちり着地できないこともある。

 

適度に区切ることで相手の反応を見ることもできるし、相手からのレスをもらえることもある。

小学生の作文みたいになるかもしれないけど、それが分かりやすかったり、事実をきちんと伝えるようになる。

 

頭が整理できていないまましゃべると、事実と思考が混ざってしまったり、あいまいな表現のまま押し切ってしまうことがある。

 

そうはならないように、まずは適度に区切って相手に伝えることが重要。

きちんと伝えられることが、コミュニケーションの第一歩なのだから。