ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

現地現物でさっさと済ませる

現地に行くのが一番早い。

オンラインでも郵便でも対応はできるけど、短納期を目指すなら現地へ。

修正もすぐにできるし、フォローアップもあっという間。

 

郵便対応だと1ヶ月ほどかかっていただろうな、と想像されることも半日で済んでしまう。

もちろん、それに拘束されてしまう人件費や交通費などなどは掛かるけれど。

 

短納期はメリットなのだ。

あれこれ悩む時間も減るし、結果もさっさと出る。

次にどうしたらいいか、判断もしやすい。

 

早さを武器にするのもひとつ。

最短の道を進むためにも、現地現物でさっさとゴールに辿り着きたいもの。