ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

感覚で済ませないで、きちんとした数値をとる

人間の感覚なんて適当なものだから。

感覚に頼る部分があっても、きちんと数値化しておきたい。

 

暑いと思ったとき、室温は何度なのか、湿度は何パーセントなのか。

早い、遅い、調子がいい、芳しくない。

いろんなパターンで感じることがあるから、定量的にきっちりと追いかけていきたい。

 

多いのか少ないのか、ふんわりとした感覚ではなく、数値で示したい。

もっとも、サンプル数が少ないと、その考察も精度が下がってしまうけれど。

 

やる気がないときは、どれくらいダラダラしているとか。

そういうことをきちんと数値化しておきたいもの。

ざっくりいい感じ!で終わりたくないということ。