ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

文句を言う暇をなくしたい

暇があると文句を言ってしまう。

暇がなければ、文句をいうことすら勿体ないと思う。

 

あれこれ文句を言ってもしょうがないのだから、ケチをつける前に、さっさとゴールに辿り着く手段を考えるべき。

本当の目的は何か、本来のゴールは何か。

 

それを見据えて、そこに全力で到達するような方法にしたい。

駅員に詰め寄ってもしょうがないのだから、早くゴールに辿り着く方法か、今の状況を負担なく過ごせるようにするか。

 

限られた選択肢に向かって、どんどんチャレンジしていくだけなのだから。

わざわざ文句を言うようなことはしないし、それは何の解決にもならない。

それを考えている間にモノゴトは進んでいるのだから。

 

文句を考える暇があれば、別の方法をさっさと試しておきたいもの。