頑張ればいいってものじゃない。
ちょうどいいくらいに頑張るのが大事だし、ちょうどいいくらいに任せるのが大事。
自分でできないとき、それを自分で進めることが大事なのか、誰かに任せるのがいいのか。
知らないままに頑張ってしまうと、結局のところ手戻りになったり、同じことを再度やらなきゃいけなかったり。
だからこそ、分かっている人に任せてしまうことも大事だし、それを後ろめたく思う必要はない。
適材適所だし、できる人がやればいいときもある。
なんでもかんでも頑張る必要はないということ。