真面目にコツコツやること。
華も無いし目立つこともない。
できる人にしてみれば、コツコツやることは当たり前すぎて発信することもない。
傍から見えない部分になるので、余計にややこしい。
目立つパート、派手なパートしか見えないけれど、その裏でコツコツと努力していることが山盛り。
また、そのコツコツに対して努力しているとは思わないレベルでコツコツ、当たり前のようにやっている。
ベースのベースをきっちり固めておくこと、苦にならずにそれをやっていくこと。
真面目にコツコツやる、派手に賑やかにやる。
これを両輪で回していかないといけないのだろう。