自分のいいように解釈する。
あいつはダメだ!といいながら、あいつの言うことを信じてみたり。
自分の中で矛盾していても、そんなことは気にしない自分がいたりする。
それはよくないだろう。
ある程度の一貫性を自分の中にもたせないと、いい感じに仕上がらない。
信用できないと思ってしまえば、自分でちゃんと裏どりをしなきゃいけない。
大丈夫だと思うのであれば、その人をちゃんと信じる。
ただそれだけのこと。
悲劇のヒロインになりたいのか、被害者面したいのか、そういうところで思いをスイッチさせるのはよくない。
冷静に考えて、ダメならダメ、いいならいい、それをベースにやっていけばいいことなのだ。