ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

助けてくれている人に感謝を

100%やらなきゃいけないとして、70%しかできていないとき。

相手が130%で頑張ってくれれば問題なく完了する。

 

相手が何パーセント頑張っているかは、具体的に分からないけれど、自分の足りない部分を黙って補ってくれるような人もいる。

そうすると、自分は100%でがんばっているんだと錯覚してしまうのだから、怖いことはない。

 

自分が満足高い仕事ができているのか、足りない部分があるのか、認識しなきゃいけない。

黙って助けてくれるような人には、敬意を払っておくことが必要だ。

その上で、ちゃんと100%の仕事を、ときには100%を超える仕事ができるような準備をしておかなきゃいけないのだ。