ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

丁寧な日本語を使えるかどうか

本当に仲の良い人や、毎日顔を合わせている上司ならいいけれど。

雑に質問されても、相手の気持ちや行間を読み取ることはできない。

冗長的になる必要はないけれど、ちゃんと伝わる文章を書いてほしいもの。

 

その丁寧さを回答する側も引き継いでしまうから、ちゃんと回答を返すことができる。

雑に質問されると、雑に返してしまいがち。

というか、大雑把な質問には大雑把な回答しかできないのだ。

 

テキストでのやり取りが増えているので、特に丁寧にやり取りをしたいもの。

行間を読ませることも不要で、適切な分量、粒度で伝えればいいだけ。

 

ということを心がけて、毎日過ごしていきたいもの。