ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

納期を作って一気に仕上げる

納期がギリギリだと、集中して仕上げないとゴールまで辿り着かない。

ギリギリで成功すると、一気にテンションがあがるし、開放感がある。

その気持ちよさに溺れるのはよくないけれど、ギリギリを攻める楽しさは、やってみないと分からないし、成功しないと味わえない。

 

とはいえ、適切な納期を設定し、適度な負荷をかけてやっていくべきだろう。

ただどうしても、その力がでないときは納期に頼ることもある。

 

新幹線が駅に着くまで、家をでないといけない時間まで。

そうやって、別の何かをフックに納期を作って攻めることも忘れちゃいけない。

禁断の技だけれど、たまに多用してしまううのが玉に瑕だ。