ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

面白さを封印するのは止めておこうと思う

面白いことを考える、面白いことをやるのは、エネルギーも時間もお金も必要で。

それらが欠けるとしたら、面白いことを封印しなきゃいけなくなる。

 

もちろん封印しても、毎日はいつも通りやってきて、気がつけば1日は過ぎていくのだけれど、それだけだと毎日があまりにも単調になりすぎる。

 

気持ちに蓋をして、単調な毎日を仕上げてもいいけれど、負のスパイラルのスタートのような、そんな気分になるから。

多少無理をしてでも、面白さは毎日の中にちゃんと残しておきたい。

 

エネルギーを蓄えて、もっともっと面白いことに触れあっていきたいと思うもの。