ノンストレスはいいけれど、ノンストレス過ぎると締まりがなくなる。
リラックスしすぎて頭がフル回転しなくなる。
多少のストレスや、心地いいストレスをどうやって取り込んでいくかは、これからの課題になりそうだ。
部屋が暑かったり寒かったり、お腹が減っていたり。
ちょっとばかり文句を言いながら作業をするのは、意外と楽しかったりするもので。
受け入れられる範囲のストレスは大歓迎だけれど。
許容量を超えたり、その分野のストレスは苦手!みたいなことからは、できるだけ遠ざかりたいと思うもの。
取捨選択できればと思うが、そんなにうまくコントロールできるものは、そもそもストレスなのか、みたいなところに戻ってくるわけである。