定期的な言語は必要で、自分自身の理解を深めておく必要がある。
昔の自分と今の自分では感じ方や意識していることが、まるっきり違うことなんてザラにあるから。
自分自身を理解するためにも、改めて自分に問うことは必要で、ソレを言葉にしておくことも必要。
大事なこと、目指していること、こうなりたい、あれは嫌、足りてなかったことなど。
自分全体についてでもいいし、一部の事象についてでもいいけれど。
なんとなくの粒度でいると、なんとなくしか結果が返ってこない。
ちゃんと自分のことを知るために、この先どうしていきたいか知るためにも、定期的な言語化は必要だということ。