ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

できないことは誰かに頼む

得手不得手があるのだから、全部自分でやる必要はない。

「外注」という手を使おう。

 

それはビジネスだけの話ではなく、家事も外注したらいい。

自分が得意なことや好きなコト、伸ばしやすいものでお金を稼いだらいい。

お金がスキルの橋渡しをしてくれるので、欲しいものが手に入るのだ。

 

だから自分ができることを、たっぷりやればいい。

そのスキルが欲しい人は、世の中にたくさんいるから。

1から10まで全部やるのはナンセンスだよ。

 

世の中に仕事があるってことは、そういうことでしょ。

誰かがお金を払ってくれるから、その商売が成り立つ。

例え、別の誰かにとって無意味でも、ぼったくりでも。

 

もっと外注を使えるようになりたいし、発注したいし受注したい。

ある程度の規模であれば、僕自身がハブになって、あれこれ回していきたい。

 

どこかで自分のスキルを売り込むことができるのだから。

もっともっと外に出したらいいし、足りないところはどんどん手に入れたらいいと思っている。

 

全部自分でやるのも楽しいけど、どこかで線を引いて別の人に頼もう。