得手不得手があるのだから、全部自分でやる必要はない。
「外注」という手を使おう。
それはビジネスだけの話ではなく、家事も外注したらいい。
自分が得意なことや好きなコト、伸ばしやすいものでお金を稼いだらいい。
お金がスキルの橋渡しをしてくれるので、欲しいものが手に入るのだ。
だから自分ができることを、たっぷりやればいい。
そのスキルが欲しい人は、世の中にたくさんいるから。
1から10まで全部やるのはナンセンスだよ。
世の中に仕事があるってことは、そういうことでしょ。
誰かがお金を払ってくれるから、その商売が成り立つ。
例え、別の誰かにとって無意味でも、ぼったくりでも。
もっと外注を使えるようになりたいし、発注したいし受注したい。
ある程度の規模であれば、僕自身がハブになって、あれこれ回していきたい。
どこかで自分のスキルを売り込むことができるのだから。
もっともっと外に出したらいいし、足りないところはどんどん手に入れたらいいと思っている。
全部自分でやるのも楽しいけど、どこかで線を引いて別の人に頼もう。