ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

僕は自分自身の何分の一を知ってもらえているのだろうか

2月はどんなスタイルでいこうか、なんて悩んだり。

 

色んな自分がいる。A社で働いているときの自分、B社で働いているときの自分。

ウェブライターをやっているときや、ブログを書いているとき、家族と一緒にいるときや、恋人と過ごしているとき。

 

フラットに、いつも同じ「自分」ではないのだ。他人行儀のときもあれば、ごりごりに寄り添うこともある。

 

他の人がどうなのか分からないけど、僕は僕の中に色んなキャラクターがいると感じている。

 

そうなると。

 

僕の事を知ってくれている友人や仲間は、僕のどれくらいを知っているのだろうか。と。

人に指摘されて気付くことも多いんだけど、あまり自分のことを話さないらしい。何人かの人に同じようなことを言われた。

だから、やっぱりどこかで、切り分けがされているのだろう。

 

全部知ってくれ!と言うわけではないのですが、なかなか伝わらないものなんだなと、反省している次第です。

 

そんな10にも20にも分かれている僕を、少しずつ合体させていければ。

もうちょっと違う見え方をするのかもしれません。

 

今はどんな自分でいたいのか。それを固めるときなのでしょう。