ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

さっさとやれよ、、、と思うことを大切に

判断基準の一つとして「さっさとやれよ」と思うことは大事だ。

わざわざそれを他人に言う必要はないけれど、「さっさとやれよ」と思うことは、自分にはできることである場合が多い。

 

そこにはスキルの差や経験の差があるから、そこがビジネスにつながるのだ。

新入社員があたふたしているシーン、習い事を始めようとしている人を見て。

 

さっさとやればいいじゃん、もう!

と思うことを認識することが大事なのだ。

 

飛行機の乗り方、肉じゃがの作り方。

自分ができることは、あれとあれをあーしてこーして、と頭に浮かぶはず。

 

でも、自分ができないと、何がなんだかさっぱり分からない。

その差が、儲けになるのだと思っている。

 

ということ。