ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

アタマを絞りきる

アイデアが出ないときは本当にアイデアがでないのか、ちゃんと検証しなきゃいけない。

アタマを使うこと、思考を整理すること、あれこれ紐付けて新しいモノを生み出そうとしていること。

残念ながら外には見えない。可視化できない。

だからこそ、カラカラになるまでアタマを絞りたい。

 

重い荷物を運ぶ、全力疾走する、大きな声を出す。

そんな頑張りであれば、周囲から、外から見ることができるのに。

 

アタマをどれだけ使っても、見た目の変化もなければ、熱くなるわけでもなく。

自分の中で整うだけのこと。

 

だからこそ、中途半端で止めることもできるし、やっているフリをすることもできる。

そんなときこそ、最後の1滴まで絞りきりたい。

 

まだまだアタマが鈍っている感が伝わってくる。さっさとこれをどうにかして、カラッカラになるまでアタマを使い倒したい。