アイデアが出ないときは本当にアイデアがでないのか、ちゃんと検証しなきゃいけない。
アタマを使うこと、思考を整理すること、あれこれ紐付けて新しいモノを生み出そうとしていること。
残念ながら外には見えない。可視化できない。
だからこそ、カラカラになるまでアタマを絞りたい。
重い荷物を運ぶ、全力疾走する、大きな声を出す。
そんな頑張りであれば、周囲から、外から見ることができるのに。
アタマをどれだけ使っても、見た目の変化もなければ、熱くなるわけでもなく。
自分の中で整うだけのこと。
だからこそ、中途半端で止めることもできるし、やっているフリをすることもできる。
そんなときこそ、最後の1滴まで絞りきりたい。
まだまだアタマが鈍っている感が伝わってくる。さっさとこれをどうにかして、カラッカラになるまでアタマを使い倒したい。