ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

わざと大げさに行動することが大事

わざと大げさに行動する。

大げさに行動することで、そこに記録が残るから、いざというときに証拠になる。

 

例えば警察を呼ぶ。むやみやたらに警察を呼ぶものではないが、事情は聞いてくれる。

そこに記録が残る。

 

何かしらの記録を残すため、自分の主張を記録しておいてもらうために、おおげさな行動をとる。

社内でも友人関係でも同じだ。

 

少し向こうの人まで聞こえるくらい、おせっかいな人が振り向いてくれるような。

そういう大きな行動をとるべきときを見極めておくことが大切。

 

上司に依頼する、申し入れしてもらう、相談窓口に電話する。

そうやって自分の記録を他者にもお願いするということ。

 

濫用しない程度に、大げさに行動してみよう。