ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

いつまでもズルズルは止めておこうと思う

居心地が良い場所。

そこにズルズルしてしまいがちだ。

わざわざ自分でゴールを決めることもない。

 

快適と甘えの中間くらいにあるような場所だから。

もう一歩踏み込んだときに、受け入れられるか、壊れてしまうか。

 

壊れてしまうのが嫌で、中途半端でも満足してしまおうとする気持ちを。

そろそろやめて、ズバズバいってしまおうじゃないか。

 

なんてことを最近考えるのだけど。

つまり、中途半端な距離は、非常に心地良い。

お互いに気遣い、お互いにちょうどいい距離を保とうとするから。

 

でもそれで満足なのだろうか。

好きと嫌いは隣り合わせ、のような気がしているからこそ。

のんびりと、ふらふらしているのは得策では無いのだ。

 

ダラダラ、ズルズルするのは、やめにしようじゃないか。